1ヶ月住んでみての感想−2

2019.07.01

こんにちは!
大工 兼 家づくりアドバイザー(省エネ建築診断士)の馬場健太朗です。

昨日の続きです。

奥様とお話ししている中で

日中、風を入れようとして窓を開けてしまったりすると
27度になってしまうことがある。

というお話がありましたので
次のようなアドバイスをさせていただきました。

全館空調ができるお家のレベルになると
窓を閉めていた方が涼しくなる場合はよくあります。

壁、窓、サッシなど家の包む部分の
熱の通しづらさが非常に高いので
窓を閉めていた方が、涼しいのです。

窓を開けると、外の暑い空気や

湿気
(意外とこれが曲者です。湿度が低ければ
室内温度は高くても実は不快に感じません。)

が中に入ってきてしまうので逆に暑くなります。

なので

風を感じたい場合、外気の方が暑ければ
窓を開けるよりも扇風機を回して頂くのがいいです。

また

今くらいの時期ですと、夜から朝にかけてはまだまだ
外気は20度以下になる場合も多いので
夜、寝る前に窓を開けて室内の通気を図り
日が出る前に温度を下げておくと、
とても効果的です。

これを「ナイトパージ」と言います。

もちろん、今回のオーナー様のお家も
この「ナイトパージ」がしやすいように
窓の配置・高さを設計しています。

あとは、断熱性が高い分
一度入った熱が逃げていきづらいので
とにかく日射を出来るだけ避けることが重要です。

日が登り切る前から、よしずなどで
大きな開口部分を覆って頂けるようお伝えしました。

本格的に暑くなるまでは

・夜の間に室温を下げておくこと。
・日中の日射を遮ること。

これらを意識しておけば、快適に1日中過ごせます。

完全に手放しで快適な環境というのは
なかなか難しいですが
住まい手にかかる負担が少なくて済むのが
高性能住宅のいいところですね。

今回、オーナー様から
快適に過ごされているお話を聞けて
僕は純粋に嬉しく思いましたし

これからももっと技術を学んで
さらに快適な暮らしを応援できるお家を作りたいと
意欲が膨らみました!

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馬場建築は

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子ども部屋をお父さん主体で
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